コピー機50点

コピー機には正しい選び方があるのですがリース・保守・メーカー・販売店・複合機がフィットしているのか5つのポイントを知らないと損します

コピー機は中古とリースと買取どれ@激安というのは魅力的だ

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家庭用コピー機だったら数万円なのであえて中古を選ぶ必要はないのかも

しかしコピー機で業務用はそうとは限らないし有力な選択肢だといえる

業務用はリースが主流だったけど買取の方がかなり経費が圧縮できる

 

だから個人的には買取派なのですが

中古もそれに劣らず魅力を感じる

 

なぜなら価格を激安にできるかもしれないからです

 

そこでコピー機業務用のリースや買取や中古の魅力を考えてみました

 

リースのメリット

  • まとまったお金が不要
  • 経理処理が楽。経費で落とせる


リースのデメリット
  • リースの手数料が上乗せされる
  • リースと保守と一気に契約するので経費削減の逃げ道なくなる
  • 売店が安心するので全般的に割高
 
 

 

買取のメリット

  •  本体が安くなる
 
 
買取のデメリット

 

 

中古のメリット

  • 本体価格が安くなる
 
中古のデメリット
  • 誰が使っていたかわからない
  • 中古なので故障が増えそう

 

 コピー機の中古、リース、買取それぞれいいところもあれば

イマイチなところもあります

 

 

中古は誰かが使っていたものなので当然価格は安いのは間違いない

これで気になるのがオフィスで色んな人間が使っていたなら

クセみたいなのがついてそうでなさそうなところでしょうか

 

 

中古の価格が安いのは新品と比べてがまずとなるでしょう

ここで深堀なんですがコピー機って趣味性とかなく業務用なんて大きくて

誰でも欲しいものではない10ほどあるメーカーは年に10台以上は

 

新機種を投入するわけです

だから中古屋にいって少々安いからすぐ購入するってのはおすすめしません

仕入なんてゼロに近い可能性があります

 

中古といっても基礎知識や全体像を知ることは必要でしょう

 

中古といっても修理や保守は必要です

中古だから新品以上にそのあたりを気をつける必要ありそうです

 

例えば何件か中古屋を回って値切って

かなり価格的にも納得いく線まできても安心は禁物です

もしかすると保守の方にその差額が込められてる可能性もあるからです

 

安いと思ってる中古コピー機ですが

扱ってるのが二流メーカーだったらどうでしょう

思ってるほど安くないのかもしれません

 

中古はとっても魅力的だというのは間違いない

しかし中古は修理が増えるなど心配なところも多い

ある意味新品の商談以上に準備とか知識が必要です

 

中古コピー機

本体の価格は相応か

保守契約はどうなる修理は誰がするの

搬入費はお金がかかるの

廃棄するときはどうなる

購入機種は新品の時から今まで何枚刷られた機種

など