コピー機50点

コピー機には正しい選び方があるのですがリース・保守・メーカー・販売店・複合機がフィットしているのか5つのポイントを知らないと損します

京セラ TASKalf MZ3201ⅰ@口コミ、価格、仕様【2026年】

京セラから新機種の複合機が発売されましたTASKalf MZ3201ⅰ

オフィスで使う業務用のモノクロデジタル複合機です

 

業務用で価格交渉が出来ていないユーザーさんが多いように思います。ビジネスで使うとかリース契約だからといった部分も大きいかもしれませんが個人的には価格的にはこだわりたいですね、なぜなら浮いた経費で他のものに投資したいからです

 

プリント、スキャンや印刷の評価など複合機やトナーなど携わって30年以上の筆者が京セラTASKalf MZ3201ⅰの価格や仕様を解説します。

 

 

TASKalf MZ3201ⅰの価格や仕様

TASKalf MZ3201ⅰはコピー・プリンター・スキャナ仕様です

※ファックスや無線はオプション

ファックスをオプションでつけると17万円ほどかかります

 

価格は950,000万円(税別)

搬入費は別途数万円かかるでしょう

 

複写サイズはA3~A5、A6

 

 

大きさは幅590×奥行585×高さ688(mm)

重さは約49kg

 

速度は32枚(モノクロ)

 

エネルギー消費効率:73kWh/年

TEC値とは

(財)エネルギーセンターで定められた測定値
どのメーカーのOA機器にも比較対象できますね最近よくみかける値です
数値が小さい方が消費電力が少なくエコといえそうです

 

 

TASKalf MZ3201ⅰの評価

TASKalf MZ3201ⅰは比較的コンパクトにまとめられています。スピードも中速機でそこそこ使える速さなのでいいんじゃないでしょうか、デザイン的には好みはわかれそうですね

ホワイト系が好きな方もあると思います

 

価格は100万円という事で今の物価高だとこんなもんになるんでしょうね

 

TASKalf MZ3201ⅰが気に入ったもしくは欲しくてしょうがないユーザーさんは仕方ないとして業務用コピー機は高額で経費削減出来るのは購入時そう考えると準備や少し時間をかけて商談に臨む必要があります

 

そこで業務用コピー機の選び方で重要な5つのポイントから解説します。

 

 

TASKalf MZ3201ⅰという複合機は必要か

TASKalf MZ3201ⅰはモノクロ複合機でオールインワン型ではない

逆にカラーは不要かFAXはどうなの

つまりTASKalf MZ3201ⅰが事業所やオフィスでフィットしているかです

 

これ以上は機能は削るところはない機種なのでそういう意味ではシンプルなのを探しているオフィス向けかなと思います。

 

経費的にもビジネス的にもフィットしていないと無駄であったり困る事になります

フィットしているのかどうかは色んな意味で重要なポイントです

機能が増えれば増えるほど価格に転嫁しますよ

 

 

メーカー選びは京セラでいいのか?

ここにきてメーカー選びって思われるかもしれませんが重要なので解説しておきます

 

業務用コピー機メーカーは10社ほどあります

キャノン、富士フィルム、コニカミノルタ、東芝、ムラテック、リコー、NTT、シャープなど

 

選ぶべきメーカーは3社です

 

メーカー選びは侮れません

パナソニックやサンヨーも昔は業務用コピー機販売していましたが今では販売していないし後者はもう存在しないです

 

もっと昔にはミタブランドもありました

コニカミノルタも別会社でやっていましたね

 

コピー機の市場は縮小傾向なので将来止めるメーカーも出てくる可能性があります

これに巻き込まれると面倒な事もあるのでやっぱりメーカー選びは慎重にとなります

 

それと例えばパソコンだったら今どこのメーカーが旬だとか資金があるならこれだとか経費を抑えたいならこことかこの機種はオススメです・・・という選び方があるんですが業務用コピー機はこういう選び方は向きません

 

今旬なメーカーは京セラなんですとか

今年イチオシの機種がTASKalf MZ3201ⅰだってのは当てはまらない

 

業務用はメーカー選びから3社プラスαって感じです

 

業務用コピー機のメーカーは有名企業ばかりだけど製品のカテゴリーとしてはメーカーの優劣がある

一流二流三流って

 

だからメーカー選びは重要なポイントのひとつ

 

 

「京セラってどんな会社」

 

大手電子部品メーカー。

情報通信・自動車関連・環境エネルギー・医療産業分野で半導体部品・電子デバイス・通信情報機器・車載モジュール・工具等、素材から部品・デバイス・機器をグローバル展開。コアコンポーネント事業は産業・自動車用部品(ファインセラミック部品、車載カメラモジュール)と半導体関連部品(セラミックパッケージ、有機パッケージ・配線板)。電子部品事業はコンデンサ、水晶部品、コネクタ、センサー、パワー半導体。ソリューション事業はコミュニケーション(情報通信システム)、機械工具(切削工具、空圧・電動工具)、ドキュメント製品(プリンター・複合機)を供給。主要製品は半導体製装置向けセラミック製品、コンデンサ、太陽電池セル・蓄電システム)。

車載向け電池、固体酸化物形燃料電池・M2Mモジュール・小型大容量セラミックコンデンサ等の開発、工具事業の強化(米工具メーカー買収、リョービの電動工具部門買収)に注力。

2020年電子部品メーカーの米AVX社を完全子会社化(約1110億円)。

2025年携帯端末事業から撤退、日本航空電子工業 <6807>と資本業務提携。

2026年ケミカル事業を住友ベークライトへ譲渡。

 

 

従業員約7万7千人

 

上場1971年

 

TASKalf MZ3201ⅰどこから買う

業務用コピー機の販売って量販店とかメーカー直販じゃなくて販売店経由というのが多いです

だから販売店の選別も重要なポイントだと思います

 

正直言ってメーカーによっては販売店が多くて玉石混交

「いい販売店」ばかりだったらいいのですがその方が少ないイメージですね

大手もあるし事務器店もあるしメンテナンスはしない電器店みたいなところも様々

 

ただ言えるのは「いい販売者」の方がいいに決まってます

これを探す必要があります

 

ダイレクト営業や飛び込み営業に手は出さないと思いますが街で見かけますよウロウロしている人を

ダイレクト電話や飛び込み営業でコピー機を買うのは愚の骨頂

ダイレクト電話や飛び込みで営業をするのはその製品もしくはその会社のプライスなどに魅力がないからです。そこにのってしまうとその経費が転嫁されているだけで損します

 

「いい販売店」の見つけ方があります!!

 

例えば信頼や不安で昔から同じ販売店から購入を続けているのはわかりますただ他の情報や相見積で得られるメリットは計り知れないので最終的には昔からの信頼関係のあるところになってもでいいんですがそこまでのプロセスは変える方がお得だといえます

 

販売店の固定化で価格の魅力は一気に下がります。

 

TASKalf MZ3201ⅰのリース

TASKalf MZ3201ⅰはなんだかんだで100万円の機械です。だからリース契約を考えるオフィスが多いと思います。リースはまとまったお金がいらないとか経理上経費で落とせるといったメリットもありますがその分リース手数料を払わないといけません

 

しかしこの手数料はみなさん想定内です

 

問題はこの他に余分にお金がかかっているのを知らないユーザーさんが多い事です

 

リースだから仕方ないでは済まされないような金額なのかもしれません数十万円・・・

 

そのポイントは

リースはユーザーが便利なだけではなく販売者にとっても有利に作用するのです

 

販売者はまとまったお金を動かさなくてもいい

コピー機の販売者はメーカーから仕入をしているわけで例えば会社の規模も中小が多い

業務用を月に5台販売するだけでも500万円の支払いがあるとするとこれは厳しい

メーカーの売掛けサイトは短いですからね

ところがリースにする事でこれらから解消されます。つまりお金の心配は皆無になる

現に事務器屋の社長がこの事を私に冗舌に話していました

 

なのでリースの時もきっちり商談はしないとダメでリースだからで任せていると数十万円余分にお金を落とす事になりかねません

 

リースのダメなところはユーザーさんもなんとなく何もかももう任してしまっているところだと思います

だからリースの詐欺なんかも昔あったしグレー的なやり方もあってそれが正常じゃない事をユーザーも気づいていなかったりします

 

グレー販売のリースの事例でいうと

5年リースなのに途中に乗り換えみたいな提案で新しく再リースを組むような方法です

だからなんだかんだ言われて翌月から機種は新しく入れ替えてリース料が上乗せされるようなやり方です月間2.5万円のリース料が3.5万円に・・・

例えばですがアメの部分はカウンター料金の単価を少し下げるとか・・・

 

TASKalf MZ3201ⅰの保守契約

 

業務用コピー機は大きくて重いですだから修理はサービスマンの訪問になります

これをまとめたのが保守契約となります

トナーキットやカウンター契約というのがあります

 

契約はメーカーの作ったものを提案されて基本結ばないと修理の時に困る事になります

 

そしてこの保守契約は機械を買い替えまでもしくは廃棄するまでずーっとかかります

結果、本体価格を超える金額になるんですよねトータルで

 

「保守契約って悩ましい」

 

今回のTASKalf MZ3201ⅰでも使用枚数によっては保守契約料金も5年でもトータルで本体価格を超えることも大いにあり得ます

 

コピー機購入時にはシュミレーションも大切ですね

数字にするとその金額が再認識されます

 

この保守契約は途中で解約できないし将来価格ダウンなんてなくて逆に機械が古くなるとメーカーのカタログを見ると保守契約の再契約があって更に10%20%UPの価格になると明記されている事はよく見かけます

 

※メーカーは古くなると故障が増えるので価格UPってところでしょうだからメーカーでも販売社でも一定期間経つと買い替えを勧めてくることも多いですね

 

保守契約はこちらからどうこう出来ないのですがとはいっても高額なので出来るだけの交渉はやるべきですね

 

保守契約は特にお金に直結です

メーカーでも販売者でも稼ぎ頭っていうのは忘れてはいけません

 

TASKalf MZ3201ⅰの保守契約ですが公式サイト見ていると記載されているのでわかりやすいですメーカーによっては記載がありません

もし記載のないメーカーは先の選択メーカーで除外も考えた方がおいいかもしれません

 

TASKalf MZ3201ⅰの保守契約では

5,000枚で35,000円(税抜き)があります1枚約7円(税抜き)です

これでざっくり計算してみると

月間使用枚数が3,000枚と仮定

 

3,000円×7円で21,000円(月)

年間約25万円で5年で125万円

 

本体価格を超えました

 

※もし原稿が結構べたな黒が多いとするともっとトナーなど消費するので更に単価が上がる可能性があります

 

TASKalf MZ3201ⅰを安くする方法

TASKalf MZ3201ⅰはモノクロ複合機でFAXなくても価格はそれなり

 

コピー機は会社やオフィスで買うもので個人は関係ないから無関心

当社は儲かっているからコピー機なんかはもう業者任せでいいんだ

大体同じところから買わないと信用出来ないなど色んな高くてもって意見があると思いますがだからって本当にそれでいいのかっていうのもあります

 

業務用コピー機って昔から紳士協定みたいに本体価格は同じような値付け

保守料金もトナーキットやカウンター料金の値段もどのメーカーもよく似ている

だから根本の価格を触れないというのもありますが交渉は必要だと思います

 

価格を安くさせるなら基礎知識と全体像を知る必要があります

 

よく見かけるのが

「この見積もり安くしてくれてるんだろうな」とか「もう少しなんとかなりませんか」って上から目線とかゴマすり的な交渉って担当者によって様々だと思いますがこういうのは交渉ではなくて単なるお願いになる

だからコピー機の営業マンももう厳しいんですよとか1万円引いておきますぐらいで価格商談は終わってしまう結果高い購入商談になる

 

だから競争させたり交渉でいつもの業者から購入するにしても基礎知識と全体像から現状より安くなる価格を引き出さないといけません

 

本体は本体

オプションはオプション

保守は保守と

個別に価格を出してもらうとか

一律表記な見積もりはダメ

 

 

 

コピー機メーカーは大手で上場企業も多いです

コピー機の販売網ってすべてがこんな感じではないですがユーザーに届くまで多くの間が入っている場合があります

 

メーカーが企画設計して製造して製品化

メーカーの子会社がこれを仕入れて販売や保守サービスを手掛ける

最近は減ったけど卸店があって

卸店が地域の事務器屋や電器屋、文具店などに卸す

例えば事務器屋が地域の企業やオフィスに販売する

 

メーカーがコピー機複合機を製造するにあたり部品会社や協力会社が携わる事もあるのですそ野は広いです

 

販売店がコピー機の販売と保守サービスするところもあるし

販売店がコピー機だけ販売で保守サービスはメーカーに任せる場合もあります

※知り合いの販売者が保守サービスはメーカー任せだったけど途中からサービス認定を取って自分で保守もやりだすとこんなに儲かるんだって私に言った事がありました

 

業務用コピー機はメーカーにとっては儲かる商品

原価率は低いでしょう

本体も高いけどトナーや保守契約など高粗利が見込めるものって世の中にそうはないんじゃないですか

 

※この根拠は複写機事業を手放すかというほど倒産寸前までいったメーカーでその中でいくつかの事業の売上や黒字赤字中身を見ましたがコピー機だけ安定して儲かっていましたこれはなぜか?競争が少なく固定化しているのと本体以外に毎月毎年安定してしかも粗利が大きいからでしょう

 

 

メーカーによっては販売者に販売を任せるところもあるし直販もありますね

メーカーが直接コピー機を販売するパターンです

これはメーカーや諸事情によるようで販売店に気を使って直販する場合はユーザーの見積もりは高めに出して逃げ道を作ってるところもあります

 

裏紙使用で経費削減をしているオフィスがありましたが一度機械に通してるので紙がカール気味で紙詰まりが起こりますそうすると業務が止まるし場合によってはサービスマンに対処してもらう事にもこういう経費削減する所は一番重要な購入前の交渉が出来ていないところが多いわけです

 

業務用は購入前に経費削減はほとんど決まってしまいます

 

購入すると5年は保守やリースでロックされてしまいます

だから購入前が一番重要となるのです

 

南に行かないとけないのに北に向かっているってならないためにも全体像を知っておきましょう

 

TASKalf MZ3201ⅰのまとめ

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TASKalf MZ3201ⅰを選択するには基本のポイントや全体像を知る必要があるという事がわかって頂けたと思います

 

他にも廃棄とか修理の場所とか細かな事はあるのですがまずは5つのポイントで交渉するべきだと思います

 

同じ販売者から購入もいいんですがそれは結果的にそうなったのが理想で任せっきりっていうのはどのみちよくない

 

当然馴染みの販売者は10社のメーカーから選別はしていないハズで

提案するのは販売者が背負ってるメーカーの機種じゃないでしょうか?

 

  • メーカー選び
  • フィットさせる
  • リース
  • 保守契約
  • 販売者の選別

 

この5つのポイントが重要です

 

コピー機の経費削減は購入後は出来ません

なので契約前の交渉がもっとも重要になってくるわけです

だから準備も必要となります

 

 

もし準備をしないでお任せ商談になると

深く考えずに使用する内容にフィットしないで不用なものまで購入するかもしれない

しかもリースでの契約だとその分も手数料がのるので二重化します

ヘタすると数十万円無駄になるかも

そして保守だとかリースの交渉もしないとなると更に10万円ぐらい損するかも?

で5つのポイント以外のところでもうっかり交渉で数万円~無駄金って事も

コピー機に限らずだけど交渉はめちゃくちゃ重要ですが細かくやればやるほどコピー機は経費が浮く可能性が高いので奥は深いです

 

他にも

 

サービスマンと話してみる

トナーの安値のルートを知っておく

使用後の廃棄を確認しておく

修理がどこから来るのか知っておく

本体やオプション、保守など別々に金額を確認する

5つのポイント以外にもやっておきたいことはたくさんあります

余ったトナーとかどうしていますか?

 

メーカーは自社の劣っているところなんて当然いうわけがありません

 

私は浮いた経費でタブレットでもオフィスに投入したいですね