コピー機にADFがあると便利です
原稿自動送り装置ともいいますが
AutoDocumentFeederの頭文字をとって
ADF
ADFがあるとですねいちいちコピー機のカバーを
あげなくてもいい
ADFに紙を挟んでスタートです
1枚だけなら気にならないかもしれませんが
50枚一気に印刷となると相当便利だというのが想像ですますよね
だからコピー機にADFは必要ってなるんです
月間枚数が少量なら必要でないですが
業務用コピー機にはADFはついていないモデルが多い
その後、業務用複合機に移り変わってくると元々ADF付きのものも
特にオールインワン型(コピー、プリント、スキャン、FAXまでのもの)は多い
家庭用コピー機というかインクジェット系とかレーザーには
メーカーによって方針が違うんですが元々ADF付きは
少ないかなってなんですがブラザーは
ADF付きのもの家庭用だけどビジネス向けには多いですね
業務用コピー機にADFをオプションで付けると
15万円ほどはします
だからなかなかつけないオフィスも多いと思いますが
そこは考えようです
重要なのが本体を購入するとき
コピー機は購入すると保守契約を結んで
5年もしくは半永久的に経費削減できなくなります
重要な本体選びはまずはコピー機の基礎知識と全体像を知ること
実際の本体や保守のシュミレーションをする
このあたりを人に任せていると
本当の経費削減ができない
だから購入後経費削減するところがないので
裏紙使用になってします
だから本体購入の時に綿密に確認して行動すればある程度経費削減できる
そして浮いたお金でADFを買う時短できたりするわけです