コピー機の営業ってとっても過酷な仕事かもしれませんね
コピー機の営業マンを目のあたりにしてきましたが改めてそう感じます
メーカーのコピー機営業はまだマシかもしれない?
販売しなければ会社が終わるのでノルマがきつい
だからしつこい営業マンが増えて世間に嫌われる
最近は減りましたが卸店ってありますがそこの営業は少し楽かなって印象
だからこそ卸店は消滅した会社も多いのかも
いや中には高いのもいるが基本給が低く販売台数に連動して給料が決まるところもある
どちらかというとブラックなところですね
というか日本のほとんどはブラックじゃないのかな
そもそも
コピー機って成熟した製品です
もう1周も2周も回ったのがコピー機
だからもう売れないし
日本社会が萎んでいくので更に売れなくなる
しかもペーパーレス
ネットやスマホ普及で・・・
コピー機営業がしつこい
しつこいのはその方法しか売れそうにないから
古典的なやり方
だからコピー機リースが切れそうな少し前に数年ぶりに顔を出す
違うメーカーや会社にコピー機を変えたいことを知るとしつこい
飛び込み営業で相手がコピー機の知識が乏しいので
話しを少ししてみると最後しつこい売り込みが始まる
ちょっと大きめなコピー機販売店はダイレクト電話やアポ電をかける
カウンターが1枚@3円でお得ですよみたいな
しかし他の部分で回収するので要注意みたいな
コピー機営業がしつこいのは常套手段
だってノルマが達成しないから
縮小傾向のコピー機業界がしつこいしかコツがない
悪循環です
そういえばメーカーのリコーも利益がでないとかでニュースに
新規事業ですねコピー機じゃ将来がしれている
コピー機営業を辞めたい
コピー機営業を辞めたいのはまともな神経だと思います
仕事がコピー機営業といってもかっこよくないじゃないですか
マイナーな商品でそのくせ高い
最近はかなりコンパクトになりましたが
ちょっと触るとトナーの粉が手につく
コピー機が売れないからワンボックスカーで見本市
私の提唱する選ぶべきメーカーは3社
他の7社のメーカーの営業マンはどうなるんでしょうか
しかもその選ぶべきメーカーから漏れた7社の
メーカーを背負う販売店の営業マンはもっとどうなるんでしょうか
コピー機営業のまとめ
コピー機営業イコールノルマというぐらい面倒なイメージがあります
メーカーといえどもノルマで凝り固まってるイメージ
だからブラックに連動するし辞めたいとも思うし年収も低い
成熟しているしコロナだしコピー機が不要になってきてるし少子化だし
カラダを壊す・心を壊す営業マンいましたよ