コピー機50点

コピー機には正しい選び方があるのですがリース・保守・メーカー・販売店・複合機がフィットしているのか5つのポイントを知らないと損します

コピー用紙の激安や裏紙の使用は経費削減で正しい方向なのか

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コピー用紙には輸入紙や共用紙、裏紙といくつか種類があります

輸入紙は見なくなったのかな激安だけど紙粉が多くてアレルギー持ちには敵

 

 

裏紙を使ってる事業所もあります

裏紙は湿気や一度機械を通ってるので水分が抜けてカールし気味

それによってコピー機の中で詰まる事があります

 

機械の中の場所が場所ならサービスマンを呼ぶ必要があったり

手のケガには要注意です

裏紙使用ってメーカーも推奨していませんよね

 

 

コピー機は契約してしまったら経費削減をしようと思っても

コピー用紙ぐらいしか思いつかないのはよくわかります

 

トナーは保守契約に組み込まれてたりするので手はだせないし

契約期間は販売者の指示通りってことで

 

ただいつも感じるのは裏紙を使ってまでも経費削減をしているということは

徹底してるなってイメージですが意外とその通りじゃなくて

 

コピー機本体の交渉や保守契約なんかは販売者に任せっきりだったりするんですよね

話しを聞いていると・・・

これじゃあ本当の意味で経費削減じゃない

 

 

コピー用紙の経費削減は最後の最後でいいわけで

その気になればすぐに出来る

だけど本当の経費削減はコピー機を購入する時しかできないので後戻りはできない

 

 

コピー機で損をしたくない

無駄な経費削減はごめんだって事なら

 

本体交渉に時に完結しなくてはなりません

 

契約後数年間は経費削減は限定されるからです

 

 

コピー機の経費削減でいえばコピー用紙の激安や裏紙を使うのは

間違いじゃないかもしれません

 

しかし会議資料が裏紙だったりすると

ちょっとやる気がないなーって感じるのは私だけでしょうか

 

 

ちなみに個人的にはコピー機やサービスには余計なお金は使いたくないですが

コピー用紙は安物を使ってきませんでしたね

王子製紙の共用紙や三菱製紙のコピー用紙を使ってきました

 

ホームセンターで激安コピー用紙を買ったりもしましたが

やはり手触りや発色が不満になりました

早く無くなれって思えば思うほど在庫として残ります

 

 

コピー機の経費削減で本丸は用紙ではなく本体とそのサービス

そしてそれらは本体選びの時がもっとも重要

  • 選ぶべきメーカーは
  • その機械をどこから買うのか
  • 複合機で高くなる仕組み
  • リースで高くなる仕組み
  • 保守契約の交渉

このあたりは大きな5つのポイント

 

販売者の意見を聞くのも当然でありますが
あくまでもこちらが仕掛けるのです。
メーカーは販売者は自分の背負ってる商品しか勧めません
 
 
本当はどこがいいのかそんなに高価なコピー機って必要?
というような自問自答も必要じゃないでしょうか
 
 
 
過去使ったコピー用紙