これってとっても重要だと思います
業務用コピー機でいうと本体価格も高いですし修理やリースも絡むから
お金に直結とメーカー以外のメンテナンスは大丈夫なのかってこと
家庭用的なインクジェット複合機でもメーカー直販であったり
量販店や販売店経由で販売している
メーカー直販は価格が定価販売だったりして高めな傾向でしょうか
量販店は競争なので価格が崩れたりポイント付与でメーカーより安いことが多い
メーカーとして自社が売れればいいわけなのでどっちでもいいのかも
もちろん直販で売れることに越したことはない
粗利がとれますからね
販売店任せのメーカーってブランドイメージが弱かったり
販売力がイマイチだったりするわけです
なので販売店が幅を利かせてることが多い
しかし先の家庭用と同じで直販の方がメーカーは儲かる
販売店の利益は考えなくていいわけでしかも業務用となると
販売店が認定で修理までしていると直販なら保守もこっちで出来るわけです
不透明な時代になるとこれは見逃せないということで
メーカーは密かに直販に力を入れていくんじゃないでしょうか？
しかしここでも消費者にとってはお得な話にはならない
メーカーは販売店の顔色があるので直販では安売りしない
メーカー直販だから安心だっていう顧客目当ての定価売りが基本でしょう
メーカーは直販を積極的に宣伝しない
ではどうするのか
役所のような入札に参加するための直販だったり
上場している大手企業へ狙い撃ち
価格を追求していくと販売店経由の方が安くなる可能性が高い
販売店といっても色々でメーカーと深く付き合ってるところや
そうでもないところ様々
認定をとって行うしコピー機の販売をして保守関係はメーカーに丸投げ
っていう事務器屋さんもある
前者の方が安く出来る可能性は高いけど揉める時も
前者が多い
直販のいいのは作ってるメーカーが直接だから安心感はあるし
変なリース詐欺とかに遭遇する確率は低くなる
サービスマンも大手企業の社員だからマナーも知ってる
直販のデメリットは価格が高くなる
これに関連して融通が利かない
上場企業というのは不正されないようにルール化していることが多い
なのでサービスマンモードで１枚しか印字できないのを
解除してといってもルールにのっとる為トナーをまず買わないと無理です
みたいなようになる
結局一長一短あるのですが
ひとつ理想は直販で販売店経由より安くさせることです
これにはコネみたいなのを作る必要があります
メーカーからすると口外しないような信用みたいなもの
やり方は色々ありそうですが
熱意で担当者口説いて上司にかけあってもらうとか
コピー機を将来増やす可能性があるならその未来図をネタにする
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あと販売店経由の方ですが
ネットとか通販とか事務器屋とか
細かな種類が多くあるのでどこで見積もりをとればいいのかってあると思います
今回はその詳細を答えれませんが
ヒントとしてはあるところから紹介してもらうというのがいいんじゃないでしょうか
コピー機は高くつく特に業務用は
だから経費は抑えたい！しかし変なところと長期の契約をするのはイヤだ
結果いつもの変わらず同じところから購入するというのも進歩がない
コピー機の比較は必要だからまずは基礎知識を知る
そして良質な販売店を見つける
最後に比べてみる
